ご 挨 拶

  

 

                     東京都中学校体育連盟 

                   会長 平本 浩実 

 

令和元年度の東京都中学校体育連盟の諸事業につきましては、多くの皆様のご尽力とご協力により、大きな成果をあげて終了することができました。改めて、心より感謝申し上げます。 

さて、令和元年度の締めくくりを控えた2月、新型コロナウイルスという私たちが過去に経験したことのない厳しい現実が、私たちの穏やかな日常に立ちはだかりました。全国の中学校の99%が臨時休業の処置を取り、子どもたちを感染から守ることに懸命に取り組んでいます。しかしながら、卒業、進級という大切な節目の時期に友と過ごすかけがえのない時間や学び・運動の機会が失われてしまったことは心苦しい限りです。令和2年度も私たちはこの試練に立ち向かっていかねばなりません。東日本大震災や昨年度日本各地を襲った自然災害等を含め、私たちはいつも「頑張ろう日本」をスローガンに、全国民が団結し、幾多の試練を乗り越えてきました。今こそ私たちは下を向くことなく、しっかりと前を向き、この困難を乗り越えなければなりません。国の動向や東京都教育委員会の施策などを踏まえ、知・徳・体のバランスのとれた生徒の育成、並びに、生涯にわたってスポーツに親しむことができる生徒の育成、そしてなにより運動部活動を楽しみにしている東京都の中学生のために、中体連本部、各競技専門部、都内すべての支部が一致団結し、運動部活動のさらなる発展、令和2年度の諸行事の成功に向けて努めてまいりましょう。また、本年10月には関東中学校保健体育研究協議会東京大会が開催されます。本連盟は今年度、東京都教育委員会研究推進団体としての認定を受けることができました。今まで以上に東京都教育委員会、各区市町村教育委員会、(公財)日本中学校体育連盟、関東中学校体育連盟、東京都公立中学校保健体育科研究会との連携を図り、皆様方の協力を仰ぎながら、研究推進にも取り組んでまいります。 

本年度もご理解とご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げ、挨拶といたします。